【さよならNHK】 ドンキでNHK契約不要のTVが売れ始める
ドンキ・ホーテがやってくれました。NHKの契約をしなくても済むテレビを製造販売、売り切れの店舗が続出する事態となっています。このような着眼点だけでTVが売れまくるというのは一種のイノベーションでしょう。いやぁ、すごい。
どんなテレビ...
プロの投資家はどのくらい、企業への調査をしているのか。それは個人でも可能なのか
す。個別企業への投資については、ほとんどの本が同じようなことしか書いていません。すなわち企業価値が上がる会社の見分け方です。将来に渡って企業のファンダメンタルズ分析を謳った本はこれまでの本の薄増しでしかないでしょう。新しく出版される本で聖杯を待ちわびるよりも、今すぐにでも企業への調査を日課とすべきです。
【銘柄分析】電力自由化、SDGの波に乗れるか エネチェンジの事業環境と将来性について調査
ェンジ(4169)が業績の上方修正を出しました。これを受けて株価はPTSが7%近く上昇をしています。昨今の新興市場の値下がりを受けてエネチェンジも株価が下落傾向にありました。ここで、需給が反転するか今後に期待です。
財務諸表を見るポイント 株式投資するならここだけは抑えよう
株式投資をするにおいて、企業の「これまでの経営成績」を調査することは欠かせません。
将来のことは判断つかないとは言うものの、業態が大幅に変わることがない限り来年もこれまでの経営成績の延長線上にある可能性が高いためです。つまり、将来の業績は過去の経営成績に幾分かの変動分を足したり引いたりすることで導き出せます。
【銘柄分析】株価の冴えないクロスマーケティング の 強みを分析してみた
管理人はこれからのデータ活用時代を見据えて、データコンサルティングを行うクロスマーケティングに投資をしています。しかし、クロスマーケティングは小型株かつ知名度もあまりないため、昨今の相場環境の悪化のあおりを受けての株価は日々下落するばかりです。そこで、今回改めてクロスマーケティングは将来性があるのか他のマーケティング会社よりも強みはあるのか調査もかねて管理人の考えを述べたいと思います。今回は会社の強みを分析できるSWOT分析を軸に論考してみます
【銘柄分析】ヤマシンフィルタの特損にみるマスクビジネスの難しさ
ヤマシンフィルタが、業績予想の下方修正発表を出しました。その発表を受けて株価は下落してしまっています。さらに株価はかつて、上昇をスタートした位置にまで落ちてしまっており株価も振出しに戻ってしまった格好です。
【悲報】ドンキの下落が止まらない2つの理由 もしもホルダーだったらどうする?
価も堅調であったのもあり、何かしらの理由があることは間違いなさそうです。投資家は何がドン・キホーテのビジネスに嫌気がさしているのでしょうか?
【銘柄発掘】隠れた優良企業メガチップスの将来性
日本の隠れた半導体のファブレスメーカーであるメガチップスはゲームをしたことがあれば誰でも知ってるであろう会社の縁の下の力持ちです。その会社とは言わずと知れた任天堂。